ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール（ブリスベン校）

梅田 健太郎さんのクチコミ情報

一般英語、EAP、FCEコースに2017年3月から48週間参加

留学前の英語力：TOEIC455点
留学後8ヶ月目の英語力：TOEIC805点
目標点数：TOEIC850点

一般英語(初中級）8週間→一般英語（中級）6週間→EAP3 10週間→ケンブリッジFCE対策コース12週間→一般英語（上級）4週間→CAE対策コース受講予定10週間

【1番英語力が伸びたと感じたコース】
渡航をして3ヶ月目で受講をしたEAP（進学英語）コースで、1番英語力の伸びを感じることが出来ました。

何かのトピックに関して話し合ってねという時間が非常に多いコースだったため、スピーキングの伸びを感じることが出来ました。

クラスメイトがとてもお喋りな方々ばかりだったので、同意するだけでは面白くないと思ったので、頑張って自分の意見を言うようにしていました。

自分はライティングは得意だったようで、エッセイ等を書くことは気になりませんでした。

一般英語コースと違い、授業内で扱われるトピックも社会で起こっているニュースが取り上げられる等、勉強になりました。

クラスメイト：10〜12人
国籍：コロンビア、ブラジル、トルコ、韓国、日本人、モンゴル、イタリア

【FCEコース】
クラスメイト：13人
国籍：コロンビア、日本、ブラジル、モンゴル、韓国

クラスメイトは、社会人を経験した後留学をしている方が多かったです。

分からないことがあれば、先生がトコトン教えて下さいました。また、些細な話でも「ここは違う！！！」と訂正をしてくれました。

文法は知っているものだと思いましたが、「あれ、これは聞いたことがなかった！」というものがたくさん出てきました。日本で習ったことのない文法も勉強しました。

本試験を受験したのは、最終的に2人だけでした。

【母国語禁止ポリシー】
正直、母国語禁止ポリシーは緩いと思います。クラス内ではもちろん喋ってはいないですが、国籍関係なく先生のいないところでは母国語を話している学生は非常に多いように感じました。

1階は一般英語コース、4階は試験対策コース（ケンブリッジ、EAP、IELTS)の授業が行われていますが、1階の方が母国語が飛び交っていました。
4階は、レベルが上がること＆先生も厳しい方が多いので、1階と比べると多くはありませんでした。

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