南オーストラリア大学付属の英語学校、Centre for English Language in the University of South Australia (CELUSA)は、同大学のキャンパス内にある。2003年まではCentre for Applied Linguistics in the University of South Australiaの頭文字をとり、"CALUSA(カルサ)"と呼ばれていたが、現在は、Centre for English Language in the University of South Australiaと名前が変わり、呼称も"CELUSA(セルサ)"に変わった。
実際名前が変わっただけで、授業方針などは今まで通り。南オーストラリア大学に進学予定の留学生にオススメなのはもちろん、SAIBT経由で最短で南オーストラリア大学への進学者は、必ずと言って良いほど同校のアカデミック英語コースを利用します。
留学生のほとんどは長期留学生のため、長期留学を考えている留学生にはオススメの語学学校。南オーストラリア大学進学希望者にとっては第1候補となる学校です。
南オーストラリア大学付属英語学校(CELUSA)のコース
南オーストラリア大学付属英語学校(CELUSA)
- 都市
- アデレード
- 住所
- University of South Australia City West Campus
- 交通手段
- アデレード空港からバスで10分 。アデレード駅から徒歩5分程。周辺各バス停から徒歩3分。
- 創立
- 1982年
- CRICOS CODE
- 02193C
- 認定/加盟団体
- ACPET | CLICOS | E.A | NEAS
- その他のキャンパス
- なし
- 全校生徒数
- 700人(男女比 55:45)
- クラス数
- 46クラス(5レベル)
- 1クラスの平均生徒数
- 15人
- 日本人の割合
- 0%
- その他留学生の国籍
- サウジアラビア | スイス | タイ | ドイツ | ブラジル | ロシア | 中国 | 台湾 | 韓国 | 香港 など
上記、日本人の割合と留学生の国籍については、お約束するものではございません。あくまでも参考程度にされてください。 - 入学時のテスト内容
- インタビュー | エッセイ | グラマー | ボキャブラリー | リスニング | リーディング
- 教材の種類
- 様々な教材を使用
- 教師の採用基準
- 学士号/TESOL
- インターネット
- 無料で利用できます
- 日本人スタッフ
- 不在
- カードでの支払い
- 利用できます