【体験談】ブリスベンで看護師を目指して!!
松橋 道映さん 2014年4月9日
現在、道映さんはTAFE看護科コース(IELTS 6.5以上)、QUT大学看護科(IELTS7.0以上)へ入学するため、ラングポーツのIELTSコースにて就学中です。
たくさんある語学学校の中から、ラングポーツのIELTSコースを選ばれた理由、学校での授業の様子について道映さんにお聞きしました!
まずはIELTS6.5!遠回りはしたくない!
ブリスベンにはたくさんの語学学校があり、それぞれの語学学校にIELTSコースが設けられています。
大体の語学学校では、IELTSコースは1回のコースが3ヶ月間(12週間毎)にプログラムが組まれています。
ラングポーツでは5週間で、ライティング、リーディング、スピーキング、リスニングと全ての科目において、IELTSで目標点数に届くように授業が展開されます。
特にIELTSテストはライティングを強化することで他の科目の点数にも反映されることから、ライティングが50%、リスニングとリーディングが20%ずつ、スピーキングが10%という授業構成となっています。
ラングポーツのIELTSコースでは、入学日が設定されております。
その為、クラスのメンバーも5週間変わらず、入学日から5週間集中して目標のIELTSの点数を取ることを目指すことができます。
道映さんは今年7月からのTAFE看護科コースに入学を希望されているため、IELTS6.5を集中した環境で勉強したいということでラングポーツを選ばれました。
ラングポーツの授業はどんな感じ??
初めは一般英語からスタートされました。
一般英語のクラスは、なんと9カ国の留学生に囲まれたクラスだったようです。
現在はIELS6.5を取るためにIELTSコースで就学中!
学校の先生はわからないところがあれば、放課後に聞くこともできるので、自習して疑問に思ったことなどは放課後に教えてもらっているようです。
アジア人は文法ができるのに話す事が苦手なのに対して、南米やヨーロピアンは文法が間違っていても、たくさん話していて、学校では発言する方が勝ち!ということを学ばれたようです。