2018年1月19日

【学校見学】LABの新キャンパスに行ってきました!

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昨年12月にフュージョン・イングリッシュから、
新たにLanguages Across Borders (LAB)に名前を変えキャンパスも新しい場所へと移動しました。
そして今回はその新しくなったキャンパスにお邪魔してきました。

市内のメインストリートであるコリンズストリートにあるのでアクセスが良く、フリンダース駅からは徒歩約5分くらいの場所です。

まさにシティの中心街なので学校帰りに買い物や、クラスメイトともご飯に行けるのがいいですね。

キャンパスはビルの8階で、この大きな1フロアがLABの新しいキャンパスです。
エレベーターを下りてすぐに目に入る受付のこのアート。


マイケル・ペックさんという有名なグラフィックデザイナーの方に依頼して描いてもらったそうです!
LABのイメージカラーを使ってメルボルンらしいデザインになってます。

生徒が集まれるラウンジ



こちらはメインとなるラウンジ。
生徒達は基本的にこちらでランチブレイクを取るのだそうですが、先生方が積極的に、「教室で食べるんじゃなくてラウンジで食べよう!」と生徒達を促すそうです。
自分のクラスメイトだけではなく、他のレベルの人たちとも交流を持ち、学校全体で仲良くなって欲しいという思いがあるのだとか。
実際ランチタイムはとても活気があり、とても賑やかな雰囲気でした。

また大型の冷蔵庫と電子レンジもありますので持ってきたご飯を保管、そして温めて食べることももちろんできます。


ラウンジに設置されているこちらの本棚からは自由に本を貸し出すことが可能です。
最初は数冊しかなかったみたいですがどんどん増えて行ってるのですぐにこの本棚がいっぱいになるかもしれないですね。

開放的で明るいクラスルーム


教室からの眺めはとてもよく、窓も大きく設置されているので全体的にとても明るい印象でした。
シティの中心にあるので眺めも最高です。

今回はあまり授業中の写真を撮ることができませんでしたが、真剣に授業に参加している様子をなんとか写真におさめることができました。

こちらはIELTSコースのIntroクラス(IELTS4.5〜5・0を目指す方向け)の様子です。
各教室にプロジェクターが設置されており、先生がパソコンの画面を映し出して授業を進めていくようなスタイルでした。また先生と生徒の距離が近いので授業中も積極的に皆さん発言している様子でした。

そしてもちろん日本語で対応してくれるスタッフもいらっしゃいます。

日本人のミッシェールさんが学校に常駐していますので、何か困ったことがあったらいつでも訪れてくださいね。とても真摯に対応してくださいますよ。

学校見学の感想

広々としたキャンパスは開放感いっぱいで、自然光がたくさん差し込む教室はとても明るく勉強しやすい環境なのではないかなと思います。またLABは他にも色々なコースがあり、英語+αで勉強したい方にはオススメです。詳しいコースに関してはまた別の記事にてご紹介させて頂きますね!

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