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2019年もあと2ヶ月となりましたが、「今年中にワーキングホリデーに出発したい!」と急いで準備に取り掛かろうとされている方もいるのではないでしょうか。
ゴールドコーストは成田空港からLCCであるジェットスターで直行便があるため、突然のご出発でも航空券の費用が比較的お安いため、直近出発者にお勧めです。またこれから夏のシーズンになるため、アルバイトの需要も高くなります。
そこで今回は、「2019年出発でまだ空きがある学校で、お得に留学する方法についてお知らせです!
ゴールドコーストの観光のメッカであるサーファーズパラダイスに位置するラングポーツ。世界的に有名なビーチまで徒歩3分という、好立地!皆さんが想像している、ゴールドコーストらしい学生生活を送っていただける学校です。
「勉強も遊びも本気!」が合言葉のラングポーツ。ヨーロッパ・南米の学生が多いので校内は明るい雰囲気ですが、母国語禁止ルールは厳しく、授業も少しでも遅刻をすると入れてもらえません。しっかり英語を勉強して、培った英語力で多国籍の友達を作ったり、現地でローカルジョブに挑戦したい!という方にお勧めの学校です。
年内渡航の方は2019年料金適用になる他、255ドル(約2万円)の入学金が無料になります!また、すでに現地オーストラリアに滞在している方向けのスペシャル割引もあります!詳しくはお問い合わせください。
12週間通学 |
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入学金:無料! |
教材費:216ドル(週18×12週) |
授業料:4,620ドル(週385×12週) |
合計:4,836ドル(日本円で約372,3720円) | 17週間通学 |
入学金:無料! |
教材費:306ドル(週18×17週) |
授業料:6,205ドル(週365×17週) |
合計:6,511ドル(日本円で約501,347円) |
ゴールドコーストで学生からも満足度が高い学校と言えば、インフォーラム!先生やスタッフの学習サポートが手厚く、英語レベルが基礎の段階からしっかり勉強できる環境が整っています。キャンパスの場所は、語学学校や大学・専門学校が多く、”学生街”として留学生が多く生活をするサウスポートにあります。ショッピングセンターでは日系・アジア系の製品も手に入りやすく、海外留学が初めての方でも安心です。
インフォーラム学生の座談会記事からもわかるように、学生サポートが抜群!そのため日本人留学生は多めですが、同じ国籍でも英語を話すことが当たり前なので、英語環境の中で過ごすことができます。
年内渡航の方は2019年料金適用になる他、16週以上のお申し込みで、1週間授業料が無料になります!
12週間通学 |
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入学金:220ドル |
教材費:168ドル(週14×12週) |
授業料:4,620ドル(週385×12週) |
合計:5008ドル(日本円で約385,616円) | 17週間通学 |
入学金:220ドル |
教材費:238ドル(週14×17週) |
授業料:6,160ドル(週385×16週)+1週無料! |
合計:6,618ドル(日本円で約509,586円) |
ゴールドコーストで一番規模が大きい・ブラウンズ。インフォーラムと同じサウスポートに位置しているので、生活に便利な立地です。ゴールドコーストで唯一Beginner(初初級)レベルから細かくクラス分けされているので、自分に合ったレベルで学ぶことができます。
学生同士仲が良く、学校以外のところでもバーベキューやパーティをしたりなど、充実したワーホリ生活を送ることができます!学生の人数が多いので、通学中に仕事やシェアハウス・ファーム情報を集めたい方にもお勧めです。
年内渡航の方は2019年料金適用になる他、学費が5万~10万ほどお安くなるとってもお得な割引キャンペーンを実施しています!
12週間通学 |
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入学金:255ドル |
教材費:192ドル(週16×12週) |
授業料:4,500ドル(週375×12週) |
合計:4,947ドル(日本円で約380,919円) | 17週間通学 |
入学金:255ドル |
教材費:272ドル(週16×17週) |
授業料:5,950ドル(週350×17週) |
合計:6,477ドル(日本円で約498,729円) |
またブラウンズでは、WH/学生ビザで8週間以上通学・ブラウンズのホームステイor学生寮を申し込む場合は、空港お出迎え費用(約1万円)も無料です。
ブラウンズの学生寮ですが、日程によってはまだ短期間の空きがございます!申し込みをした時点で仮予約となりますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
日本も冬が本格化し、寒さで体が縮まり、コートを着て肩が凝り、暖房でお肌が乾燥し、「もう冬から抜け出したい!!」という思いでワーホリに来る方もいるのでは。そういう方には、ぜひゴールドコーストからワーホリ生活を始めていただきたいと思っています!
ゴールドコーストは知名度があるので「大都市」だと思われている方が意外に多いようですが・・・。オーストラリアの第6都市として発展し、公共交通機関などは便利になりましたが、まだまだ田舎のビーチタウンらしさも残ってます。私はサーファーズパラダイスにあるゴールドコースト支店で勤務しておりますが、一歩外に出るとこの景色・・・
地元の人は、みんなのんびり、そしてフレンドリー!
日本で忙しい日々に追われていた方には、到着した瞬間にほっとリラックスしていただけるような留学地です。ゴールドコーストでワーホリをスタートし、英語を勉強しながらリチャージすれば、エネルギッシュに次のステップに移ることが出来ると思います。
2019年内にご出発の方は急ぎのお手続きが必要です。現地オフィスがありスムーズにお手続きが可能なオーストラリア留学センターまで、お問い合わせください!