2019年4月26日
バイロンベイBBELSはどんな学校?
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先日、バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(略称:BBELS/ビーベルズ)へ学校訪問に行ってきました!
(左から、BBELS日本人スタッフのマミコさん、ゴールドコースト支店関川、杉谷、BBELS校長先生マイケル、当社代表衛藤)
バイロンベイは小さな街ですが、独特の魅力がたくさん詰まった街。
そこにある語学学校BBELSのキャンパスを周りながら、BBELSにぴったりな学生像を考えてみました。
BBELSというコミュニティの一員になれる
小さな街、小さなコミュニティの魅力は何といっても、人と人との距離の近さです。
BBELSでは、一度コミュニティに入ってしまえば、色んなバックグラウンドを持つ学生に出会い、数少ないメンバーの一員として歓迎される環境です。
この環境は、BBELSのキャンパス、長年勤めている先生方とスタッフ、通学する学生たち、BBELSならではのサービス、これら一つ一つが作り上げています。
広々としたキャンパス
BBELSは、昔バックパッカーだった建物を改装して、今のキャンパスがあります。
その名残りから、開放感があり、リラックスしながらも気持ちよく勉強ができそうな雰囲気です。
大都市では、学校のビルの何階かを借りて、キャンパスとしているところが多いですが、小さい田舎街のバイロンベイならでは、スペースを存分にとり、ドンっと構えた自社運営の2階建てキャンパスです。
広々とした2階建てのキャンパスは、教室以外の共有スペースも大きく、気分に合わせて勉強する場所や友達とおしゃべりする場所を選べるところが魅力的です。
<学生が利用可能なキッチンも広い>
学生同士で一緒に自分の国の料理を作ることも!
<一階にはオシャレなカフェも>
コーヒー文化の強いバイロンベイ。学校のキャンパス内にこんな素敵なカフェがあるなんて、毎日通ってしまいそうです。
勉強に煮詰まって、リラックスするにも最適ですね。
学生に嬉しい$10お手頃ランチも食べられます。
キャンパスアートに元気をもらう
ビビットな色と大胆なデザインがキャンパスをパッと明るくして、「よし、今日も頑張ろう!」と元気が出る雰囲気を作っています。
<2階の壁>
<学校の入り口前>
<学校の受付>
<教室のドア>
バイロンベイの生活が垣間見える
バイロンベイは公共交通機関もほぼ皆無ですので、留学生の交通手段は徒歩か自転車です。
BBELSでは、学校で自転車を貸し出ししています。
<学校前にズラりと並ぶ自転車たち>
まさにバイロンベイの生活スタイルの一つ、他の都市の学校ではあまり見ない光景です。
<サーフボードおきがキャンパスに!>
学校に登校する前、放課後にビーチでサーフィンする学生も多く、学校には専用のサーフボードおきが設置されています。
バイロンベイの生活を存分に楽しむ、アクティビティが充実!
BBELSでは、ほぼ毎日放課後に、アクティビティ専門スタッフのMaxが企画するイベントが開催されています。
生徒が行き交うエリアに設置されたホワイトボードには、その週に行われるイベント詳細が書かれています。
2週間に一回はライブミュージックのイベントや、3ヶ月に一回くらいのペースで校長先生マイケル主催のBBQが開催されていたり、学校のキャンパスでもイベントが頻繁に行われています。
ヨガ、サーフィン、ビーチバレー、ズンバやバスケなど、アクティビティの種類は季節やイベントに合わせて組まれており、現地の団体やコミュニティーにも繋がっていることがBBELSの魅力です。
学生サポート
バイロンベイは小さい街で、英語環境のなか、頑張っていくところですが、BBELSには日本人スタッフのマミコさんがキャンパスにいます。
留学前から、困った時にはいつでも相談できる人がいるとわかっているのは、安心ですよね。
校長先生のマイケルもとても気さくで話しやすく、楽しい先生でしたよ!
前回のケンブリッジCAEは合格率100%!経験豊富な教師陣が提供する授業の質の高さと学生サポートの充実性が結果につながっています。
また、最近では、長期留学生に向けたFlexiプログラムも始動。バイロンベイだけではなく、他の都市でも勉強してみたいという学生に朗報です。詳しくは、次回の記事で紹介いたします。
こんな方にはぴったり!
☆英語環境でも、頑張りたいと好奇心旺盛な方
☆勇気を出して積極的に授業に参加できる方
☆目標を持って勉強できる方
☆バイロンベイの生活を存分に楽しみたい方
☆勉強と遊び、メリハリをつけて生活できる方
BBELSにご興味を持った方は、
こちらまでお問い合わせください。