2016年4月28日
ワーキングホリデーでしっかり英語+ボランティア
最終更新日:
ワーキングホリデービザでも、しっかり英語を伸ばして帰りたい!
なるべく現地のコミュニティに入って過ごしたい!
という方にぴったりなパースワーキングホリデープランをご案内しましょう。
英語を伸ばせる留学プラン |
ナビタスイングリッシュ17週間+日本語教師アシスタントボランティア |
ワーキングホリデーでしっかり英語が伸ばせる学校、ナビタスイングリッシュ
①母国語禁止ポリシー(English Only Policy)がある!
パースで唯一、学校全体が母国語禁止ポリシー(English Only Policy)を取り入れている語学学校です。日本人同士でも学校内では英語を自然に話せる環境が整っていることから、会話力を伸ばしたい方に向いています。
②学びを考える充実の施設。
校内はキレイで落ち着いて勉強できる雰囲気。廊下での話し声や外とのドアの開閉などを考え、1階は受付やラウンジ、バーベキュー施設もあるテラスなど主に共有スペースとなっており、2階はクラスルーム、DVDルームとなっています。
1階受付
1階ラウンジ
2階DVDルーム
2階クラスルーム
③多国籍な環境
ナビタスイングリッシュパース校の現在の国籍割合はこちら。
南米、ヨーロッパ、アジア、中東からの留学生が満遍なく勉強しています!
ブラジル |
15% |
コロンビア |
16% |
韓国 |
13% |
日本 |
13% |
スイス |
11% |
タイ |
7% |
イタリア |
5% |
台湾 |
5% |
サウジアラビア |
4% |
スペイン |
3% |
フランス |
3% |
他のヨーロッパ諸国 |
2% |
他のアジア諸国 |
2% |
そして、ナビタスイングリッシュで英語を学んだ後は、地元オーストラリア人コミュニティの中でボランティアを通して生活しながら、学んだ英語を実際に使うことにより、さらに効果的に英語力を高めることができます。
日本語教師アシスタントボランティア
パースの現地小・中・高校の日本語の授業の補佐をするボランティアです。
日本語を教える先生のアシスタントとなり、現地校でオーストラリア人生徒に日本語や日本文化を伝える大切な役目を担います。教える言語は日本語ですが、オーストラリア人生徒とのやり取りは英語を多く使うため、英語学校で学んだ英語をすぐに実社会で使える機会でもあります。
オーストラリアで日本語教育の現場を見られるだけでなく、日本人であることを活かせるボランティアです!
by flickingerbrad
条件: 海外旅行保険に加入している方
心身的に健康な18歳以上の方
ボランティア可能な期間:2週~9週の間でお好きな期間を選べます。
(スクールホリデー期間を除く)
手配費用:770ドル
ワーキングホリデービザで通える最長修学期間、17週間みっちり英語を学んだ後にオーストラリアのコミュニティに入りボランティアを経験するこの留学プラン。日本帰国後にオーストラリア英語体験をしっかり語れるプランです!
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※回線の状況でつながりにくいこともございますが、その場合はお手数ですが、留守番電話にメッセージを残して頂けましたら折り返しお電話致します。
●上記情報は2016年4月28日時点での情報となり、予告無く変更されることがあります。