世界一住みやすい都市メルボルンに留学してみませんか？

メルボルン留学がお薦めの理由!

「世界で最も住みやすい都市」に過去7年連続で選ばれたことのあるメルボルン。そんな、メルボルンの魅力をお伝えしたいと思います。

メルボルンはシドニーに次ぐ、オーストラリア国内で第二位の人口を有する都市ですが、シドニーとはまた趣が違い、メルボルンは歴史的な建造物や文化の残る、ゆったりとした独特の雰囲気が特徴です。

また、メルボルンを知るには時間がかかるといわれます。確かにメルボルンで生活していると、日々新しいことに気が付かされます。そうやって時間をかけて魅力を味わうことができる場所は、一生記憶に残るものです。ビクトリア時代の雰囲気をそのまま受け継ぐ建物、夜はヤラ河の上に都市の輪郭が光る夜景など、メルボルンの特別な美しさや魅力は、現地に来て初めて実感できるものかもしれません。

「世界一住みやすい都市」常に上位

「住みやすい」と一言で言っても、費用面だけのランキングだけではありません。安全面や、公共交通機関の充実度など、メルボルンは総合的に高い評価を得ており、留学生にとっても馴染みやすく、住みやすい都市です。

年間を通して行われる、多種多様なイベント

オーストラリア国内で開催される、国際的なビッグスポーツイベントのほとんどは、メルボルンが開催地となります。世界の４大グランドスラムでの一つ、全豪オープンテニスや、F1グランプリ、そして、オーストラリアで最も大きい競馬のレース、メルボルン・カップもメルボルンにいれば間近で見られます。それ以外にも有料、無料を含め、年間を通して数多くのイベントが催されています。

個人的なオススメは、ボタニックガーデンで夏に行なわれる、「Myer Free Concerts」や、野外映画「Moonlight Cinema」、数多くのナイト・マーケットも見逃せません。

世界でも有数の、カフェ文化が定着する都市

メルボルンといえば、”カフェの街”。カフェの数は、シドニーやパリよりも多く、独特なアレンジのコーヒーやメニューが多いのが特徴です。そして、どのカフェも基本はもちろん、コーヒーが苦手な方でも、スイーツにこだわったり、隠れ家的な場所を探したりなど、「お気に入りのカフェ探し」はメルボルンに滞在中に是非したいことの一つ！

もちろん、当社メルボルンオフィスのスタッフもコーヒーは大好き。オフィス近くのオススメカフェから、学校近くのカフェ。または、ぜひ週末に足を運んで欲しいカフェなど、現地の美味しいカフェ情報を知りたい方は、現地で私達がシェアしますよ！

質の高い教育機関が集まる都市

「学生の街」と呼ばれているメルボルンには、多数の有名大学があり、世界各国から留学生が集まります。

これは学校間の競争率にもつながり、より留学生が高いレベルで勉強できるよう、多くの学校で質の高いコースが開講されています。これは私立の語学学校にも同じく言えることで、ワーキングホリデービザでしっかり学びたい方はもちろん、長期留学を視野に入れる生徒にとっても、オススメの都市と言えます。

温暖で快適な気候

メルボルンの気候は、「一日の中に四季がある」と言われますが、年間をとおしてみれば、非常に過ごしやすい気候の都市です。冬季の平均気温は14度、夏期の平均気温は30度で、毎月の平均降雨量は55mmです。この微妙な美しさと多様性のために、長く住めば住むほど、さらにメルボルンが好きになります。

特に夏のメルボルンは最高です。市内で沢山の野外イベントが行なわれ、公園でピクニックや、BBQをしながら時を忘れて話し込むこと間違い無しです。朝はマーケットでバゲットとハム・チーズを買い、近くの公園で朝食。昼はお友達とカフェに出かけ、夜はビアガーデンでメルボルニアン(メルボルンっ子)達と飲み会わす。そんな一日を過ごせるのも、メルボルンならではです。

仕事(アルバイト)の数も豊富

メルボルンの人口増加率は、シドニーよりも早く、現在ではシドニーの人口を超えています。人口増加が進むことは、雇用の機会や種類が増えるということにもなり、ワーキングホリデーや学生ビザ期間中のアルバイトも見つけやすくなります。もちろん、アルバイト中でも、雇用主にその能力(英語でのコミュニケーション力や技術など)が認められ、長期就労につなげている学生も沢山います。